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MIT App Inventor

生産年齢人口の減少により、これまでの社会システムや経済活動を維持することが難しい時代となってきました。社会のデジタルシフトが進んでいるにも関わらず、地方が変化のきっかけを掴めていないことにより、若者が流出している現状があります。

地域において、既存の経済活動だけでなく、新しい持続可能な事業・経済の仕組みづくりが必要とされています。

ワガママLabでは「MIT App Inventor」を活用して地域の課題解決に取り組むデジタル人材育成を全国で展開しています。

これまで小学生から大学生までの学生をはじめ、自治体職員向けの研修も行ってきました。

地域で暮らす人たちの困りごとを解決するデジタル人材育成

<<イメージ1>>

ワガママLabでは「誰のどんな課題を解決したいのか」、困りごとを解決したい人の日々の生活や考えていることなどを深掘りして、解決の肝に辿り着くことを大切にしています。

誰かの困りごとを解決したいという想いとアイディアがあれば、自ら地元の課題解決に取り組むことができるという体験を通じて、地元や自分の可能性に気づくことにつながっています。

鉾田市出身学生がデジタルを活用して地域課題を解決する仕組みを構築し、「デジタル人材が活躍できる地域」を目指す。

その先に地域でデジタルを活用した新たな産業創出を見据えて設計を行い、社会システムの変革のきっかけとしてワガママLabを実施しています。

技術だけではなく、
MIT App Inventorは世界中で使われているソフトウェアです。世界のApp Inventorコミュニティとも連携し、地元の課題解決を行うことは世界への挑戦につながるという世界を実現する

MIT App Inventorとは

マサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する直観的なプログラミング環境で、誰でもスマートフォンやタブレット用のアプリを作成できるソフトウェアです。海外では、若者たちが生活水道の汚染による健康被害から住民を守るためのアプリを作ったり、水汲みの混雑を緩和するアプリを作ったりと、実際の生活の中の課題を自ら解決するために世界中で活用されています。

テクノロジーを民主化し、誰もが地域課題の解決者になることを目指して提供されているソフトウェアです。

ワガママLabではMITに認定された教育モバイルコンピューティング マスタートレーナーである石原氏と連携して、ワガママLabプログラムの開発や普及活動を行っています。

マサチューセッツ工科大学認定
教育モバイルコンピューティング マスタートレーナー
ワガママLabコンテンツ開発ディレクター 
トレーナー研修(プログラム開発/指導)
石原 正雄 氏

ボストン大学大学院修士課程修了。日本でのスクラッチやレゴマインドストームの普及に携わる。コンストラクショニズム(構築主義)に基づく教育学実践と教材開発をミッションとし、STEAM教育と人開発・組織開発に注力。日本で唯一のマサチューセッツ工科大学から教育モバイルコンピューティングマストレーナーに認定を受けています。

App Inventor財団と連携

MIT App Inventorはアメリカに拠点を置く非営利組織App Inventor財団を中心に、世界中へ推進されています。ワガママLabも連携して

<ナタリーさん写真> 

App Inventorのエグゼクティブディレクターであり、MIT APP Inventor財団事務局長のNatalie Lao,PhD(ナタリー・ラオ博士)からウェルカムメッセージをいただいておりますのでご紹介したいと思います。

MIT App Inventorを活用したワガママLabの進め方

STEP1:グループに分かれ、MIT App Inventorで解決したい課題を書き出す。
STEP2:課題に対し、どうすれば解決できるかを模索する。
STEP3:解決策に対し、MIT App Inventorを使ってどのようなサービスを作り出せるかを検討する。
STEP4:MIT App Inventorの設計計画を立てる。
STEP5:MIT App Inventorを使用してアプリを作成する。
STEP6:作成したアプリを発表する。
STEP7:作ったアプリを地域や世界へ発信する。

MITApp Inventor実績

・栃木県小山市
・茨城県鉾田市

wagamama Lab

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