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2023.4.16

#News

全国の自治体と連携したワガママLabの2023年の挑戦を讃え合う「Japan Wagamama Awards 2023」を開催します

全国の自治体と連携して、若者たちがかえれる地元をつくる事業を推進している株式会社IRODORIは、App Inventor Foundationが後援のもと「Japan Wagamama Awards 2023」を3月30日に開催いたします。

2023年に地域の中高生、大学生、自治体職員を対象に行なってきた「ワガママLab」での挑戦を讃え合い、日本のローカルで若者たちの挑戦のサポートをする社会の仕組みづくりについて考える時間とします。

私たちの挑戦。それは、地域にとっての挑戦。

ワガママLabでは、2023年には5つの地域でプログラムを行いながら、地域で暮らす人々が日々の生活の中で感じているたくさんのワガママを伺うことができました。


  • ワガママLabにおける”ワガママ”の定義:
    日々の生活の中で「こうなったらいいのにな」と思っているけれど、あきめていることや我慢していること

可視化されたワガママの背景には、その地域特有の課題が見えてきました。それは、プログラムに参加した中学生・高校生・大学生たちにとっては、自分たちが解決するにはあまりにも難しいとも思える課題でした。

しかし、困り事を解決して喜ばせたいと強く願う“たったひとり”に焦点を当て、深く深くその奥行きを共感していくと、自分たちにもできることが見えてきました。地域課題と向き合うと同時に、自分自身にも向き合いながら、地域のためにひとつの解決策としてアプリの開発に挑戦しました。

たった1人の誰かのためにつくったアプリ。Japan Wagamama Awards 2023では、その挑戦のストーリーに耳を傾けてみてください。

若者が地域のために起こした行動こそが、将来の地域の未来をつくり、そして地域の変化のきっかけになると私たちは信じています。若者たちの挑戦を応援することは、地域に関わる大人たちにとっての挑戦でもあります。ご参加の皆様とワガママLabを通じてつくれる可能性について考える場にしたいと考えています。

Japan Wagamama Awards 2023 のテーマは「私たちの挑戦。それは、地域にとっての挑戦。」です。

プログラム内容

当日はこのような時間にしたいと考えています。ワガママLabに興味を持ち、一緒に推進したいと感じていただける方が増えることを期待して実施します。

1)2023年に開発されたアプリのストーリーを讃え合おう

2023年に日本全国でMIT App Inventorを活用したアプリが21開発されました。開発された1つ1つのアプリにはたくさんの地域のへの想いや開発者のストーリーがあります。このアプリ開発を多くの方に共有し、関係者たちにエールと感謝を贈ります。

2)地元の課題を解決する挑戦を通じて、日本全国・世界とつながろう

2023年は5地域でワガママLabを開催しました。ワガママLabを通じて挑戦を行ってきた地域・世界をつなげ、そしてそれに取り組むみなさんと交流の場をつくります。地域課題解決に向けて、異なる地域の課題や解決策を学び、新たなアイディアを創造していきます。

3)若者の挑戦を後押しできる社会の仕組みや投資を考えよう

近年ローカルファンドや地域課題・社会課題解決への寄付など、社会の仕組みを変えるためのお金の仕組みが大きく変わりつつあります。若者たちが暮らし続けたい・暮らし続けられる地域づくりに向けて、地域経済を活性化にもつながる若者の挑戦を支える仕組みを考えます。

参加お申し込みについて

■詳細
日程:2024年3月30日(土)
時間:13:00-16:00
開催形式:オンライン開催(zoomで実施)
参加費用:無料

◾️参加お申し込みフォーム
https://forms.gle/bCydLd8p1FnheT4W8

ワガママLabについて

ワガママLabは、子どもたちの探究的な学びのDXを行っているプログラムです。子どもたちがテクノロジーを自由に扱いながら、地域で発見した課題をスマートフォンアプリをつくって解決につなげていく活動を生み出すことができます。また、ひとりひとりの興味関心に合わせた能動的で実践的な学びにつながり、子どもたちがつくったアプリをきっかけに、地域を巻き込みながら、地域の課題解決につながるDXの社会実装を目指していきます。

使用するソフトウェア:MIT App Inventorについて

ワガママLabで使用するソフトウェアは「MIT App Inventor(MITアップインベンター)」です。マサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する、直観的なプログラミング環境で誰でもスマートフォンやタブレット用のアプリを作成できます。

デジタルに詳しくなくても短時間で最初のアプリをつくることができます。その理由はMIT App Inventorが、年齢を問わず、どこにいても、誰もが、自分や周囲の人たちの生活を変えることができる地域課題の解決者になることを応援したい、という思想のもと設計されているからです。

実際に海外では、小中学生たちが生活水道の汚染による健康被害から住民を守るためのアプリをつくったり、水汲みの混雑を緩和するアプリをつくったりと、実際の生活の中の課題を自ら解決するために世界中で活用されています。

ワガママLabでは日本唯一のMITに認定された教育モバイルコンピューティング マスタートレーナーである石原正雄氏と、アメリカに拠点を置き世界中へ推進活動を行っているアメリカに拠点を置くApp Inventor Foundationと連携して、ワガママLabプログラムの開発や普及活動を行っています。

これまでの活動のレポートはこちら
https://wagamamalab.jp/archive/reports/

■運営について
主催:株式会社IRODORI
後援:App Inventor Foundation

◾️参加お申し込みフォーム
https://forms.gle/bCydLd8p1FnheT4W8

wagamama Lab

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